ちょうど湯布院にいた今日、安倍総理と震度5強の地震にあった [湯布院 2016.4.29]

湯布院・大分市
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大型連休の初日で天気の良かった今日の4月29日に湯布院に行ってきました。

上の写真は展望台から見下ろした湯布院ですがブルーシートがまんべんなく見えました。

地震の被害がいかに大きいかを物語っています。

 

別府から車で湯布院に行く道は二車線です。

でも今日は崖側の道がほとんど封鎖され一車線になっていました。

道路にも亀裂がはいっておりビクビクします。

 

街中は比較的平穏で観光客もいつもの7割程度の盛況ぶりでした。

安倍晋三首相が午前中に由布市湯布院町を訪問した影響もきっとあると思います。

でもふと山側の家や壁に目を向けると壊れた瓦礫やブルーシートを目にします。

確実にこの湯布院にも被害が出ていることがわかります。

 

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午後3時過ぎ震度5強の地震は突然起こった

ブラブラと湯布院の街を探索しそろそろ甘いものでも食べようかと思っていた、その時。

突然下からの沸き上がってくる「ごぉーーー」という音が全身を包みました。

夜中に経験したあの震度6と同じ嫌な音でした。

 

それから急に揺れ始め、道で歩いていた人からきゃーでもわぁーでもない叫び声が同時に発生。

直感で「あ、これはでかいな」と感じるレベルの揺れが全身を襲います。

長さでいうと10秒ぐらいでそこにいた全員の動きが止まり地震に身をかがめます。

 

ちょうど道の真ん中で揺れを経験したため建物に近寄り過ぎないようにしながら去るのを待ちます。

強烈な揺れの間に近くのカフェのカップや食器が落ちて割れる音が聞こえます。

10秒ぐらいの揺れでしたがこれがもう少し続いたら建物はくずれるだろうなと恐ろしくなりました。

 

揺れが収まると皆一斉にスマホで家族に連絡し始めます。

ニュースをみて知った人が「今の5強だったらしい」と話してる声が至るところで聞こえます。

店の店員さんもパニックになりながらも接客を続けていました。

GWの別府・湯布院の旅行への影響は?

別府も湯布院も今回の地震の被災者として大変な影響を受けました。

震源地の熊本に比べると大きな被害は沢山ではありません。

でもブルーシートや網を張ってる様子は非日常的で被害を受けたことを物語っています。

 

今日も昨日の段階で人が多く来ていないという情報で湯布院に行きました。

いつもよりも確かに少ないですが多くの観光客であふれていました。

 

しかし、今日の地震でまだまだ油断ができないと痛感させられました。

この記事を書いている間も震度3の余震が続いています。

あんなに美しい湯布院を気持よく見ることができないようにした地震が憎たらしいです。

 

今日の別府から湯布院までの森林や野焼き後の緑は素晴らしかったです。

GWに湯布院・別府観光を予定している人が同じ喜びを経験しを楽しめるよう祈っています。

 

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