これだけはマスター!別府の地元住民に怒られない6つの温泉ルール・入浴マナー [温泉]


温泉の入り方とはなかなか人から教えられないものです。地元の人が長年つかう歴史のある温泉にはそれぞれ独特のルールが存在します。「好きに入っていいじゃん」などと思ったら大間違い。かなりの確率で居づらくなり、最悪怒られます。別府の地元の人々に怒られない基本注意点を抑えて温泉を楽しみましょう!

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1.石鹸等を忘れずに持っていく

手ぶらで行ける都市部の温泉とは違い、石鹸やシャンプーは準備されていません。旅館や500円ぐらい出す温泉であればあるかもしれませんが、市営、町営温泉はまず何もありません。

バッチリ髪型を決めている人がタオルと洗面器できて洗わずに入る様子はとても不潔に感じます。もしかしたら二つ目の温泉かもしれませんが見た目からは分かりません。

毎日使う地元は気持ちよく入りたいですから石鹸等を一応持っていたほうが印象はすこぶるいいです。二回目でも体を洗って綺麗な印象で温泉にはいりましょう。

2.団体で占拠しない

市営温泉、町営温泉は湯船が大きくありません。団体でいって占拠してしまうと地元住民は入れなくなりますね。これには長湯しないというもの含まれます。ぬる湯でだらだらとおしゃべりしていつまでも居るのはとても困る状況です。交代で体を洗って湯船を占拠しないようにしましょう。

3.湯船の縁に座らない

熱いので湯船の縁に腰掛けて足だけつけて暑さを逃がす。これは温泉に入る時によくやる方法ですね。ところが別府ではこれは嫌われます!最悪おじさんから「座るな」と怒られるかも。

なんでかというと別府の温泉はとにかく古いので色々老朽化が進んでいるからです。縁も結構弱ってますからそこに座るとどんどん痛むのです。他の理由としてそこに頭を置くので「おしりをおくな!」と結構な確率で怒られます。普通の常識が非常識になる・・・別府の温泉の深いところです。

4.温泉に水をいれない

別府温泉は下の海にいけばいくほど熱い気がします。昔のお風呂は大抵一つの湯船しか無いので場所によっては熱いかもしれません。

誰も地元がいない時は水を入れてもいいかもしれませんが居る場合は我慢して入りましょう。温泉の上は熱く、下はそんなでもないのが温泉。とりあえず入ってみると案外大丈夫だったりします。頑張って薄めずに入ってみましょう。頑張って入ると意外と「水いれていいよ」と言ってくれたりします。

5.挨拶をする

10人もいれば一杯になるような温泉の場合はきちんと挨拶しましょう。裸で初対面の人と挨拶する習慣が普通はないので忘れがちですが結構大事です。裸になり湯船に向かって周りに座る時に「こんにちは〜」。あがって体をふき、服を着てでていくときは「お先です〜」というととてもいいですね。湯船につかってる時にどんな風に地元が挨拶してるか観察しておきましょう。

6.ちゃんと体を拭いて脱衣場へ行く

温泉につかり出て行く前にある程度体を拭いてでましょう。そうしないと脱衣場が水びたしになり怒ってモップをかけるおじさんがでてきます。

特に冬の温泉の体を拭くコツがあります。別府の温泉は湯気も沢山出ますし、お湯が熱いです。なので最後に温泉に浸かる前に髪をちゃんと拭いておくといいです。なぜかというと温泉につかって体は温かいですがだいたい開けっ放しのため空気は冷たいです。そのまま湯船につかってるとだんだん濡れた髪がお湯から水にかわってきます。これが結構冷たくて寒い。

そして出ようかなという時に頭が冷たいので再びお湯をかけることになります。髪が濡れていて体が熱いので適当に拭いてでて脱衣場が濡れることになります。最後に湯船に入る前に冬はよく髪を拭いてから入るようにしましょう。

温泉の怒られない入り方 まとめ

いかがでしたか?意外と「湯船の縁に座らない」は知らなかったんじゃないでしょうか?私も住むようになって初めて知りました。別府の人は観光客に慣れてるので基本的には優しいです。マナーが悪くわいわいしてなければ話しかけてくれるかもしれません。町営温泉などの小さい温泉になればなるほどこのルールは厳守です。ルールを守って別府温泉をお楽しみください。